AsiaX オススメのお店

酒、肴、雰囲気。日本の居酒屋文化をシンガポールに

酒空居酒屋 Shukuu Izakaya

日本の居酒屋文化をシンガポールに紹介したいという思いと、日本酒への愛にあふれた居酒屋。串焼、各種定番居酒屋メニュー、創作メニューが楽しめる。

オーチャードの中心にある味良し、雰囲気よし、コスパ良しの創作居酒屋

花しずく Hanashizuku Japanese Cuisine

カッページプラザ2 階にある、日本人シェフこだわりの創作和食が楽しめる居酒屋。ビジネス接待から週末の家族での外食に。

美味しい肴と酒にスポットを当てた、「けいすけ」グループの新たな挑戦

SAKE BAR 竹田商店SAKE BAR TAKEDA SHOTEN

シンガポールで「豚骨王」「鶏王」「餃子王」など、ラーメン店や餃子店、合わせて計7店舗を展開する「けいすけ」グループが、これまでの店舗コンセプトとは一線を画した和食&酒バー「SAKE BAR 竹田商店」をタンジョン・パガーにオープンした。

厳選食材を使い、センスが活きる本格和食を日本酒とともに

瀧 Japanese Dine & SakeTaki Japanese Dine & Sake

毎日暑いシンガポールにいると、日没後のリバーサイドの風は格別に心地いい。
そんな川沿いで1日の終わりに気分をリセットするのにピッタリなのがボートキーの「TAKI瀧 Japanese Dine & Sake」。

落ち着いた空間で、本場・下関直送の本格とらふぐ料理に舌鼓

とらふぐ料理専門店ふくFUKU Fine Fugu Kaiseki Restaurant

モハメドサルタン・ロードのショップハウスの1階に、突然フグの描かれた黒い看板が現れる。昨年10月にオープンした、日本以外ではめずらしい高級とらふぐ料理専門店「ふく」だ。

世界各地から厳選の牡蠣、シーフードをワインと楽しむ

オイスターバー＆グリル WharfWharf

南国のシンガポールでも安心して牡蠣が食べたい、そんな思いに応えてくれる貴重な店が、ロバートソンキーにある「オイスターバー＆グリル Wharf（ワーフ）」。

すしを肴に、酒をカジュアルに、スタイリッシュに楽しむ

糀鮨バーKoji Sushi Bar

「Sushi Bar」と聞くと、すしを食べながら酒を楽しむ、どこか粋でスタイリッシュなイメージがある。昨年11月にオープンした糀鮨バーは、そのイメージ通りの店。

絶品のつくねと地鶏料理を肴にプレミアム焼酎、日本酒を楽しむ

つくね一期 [日本料理]Tsukune Ichigo

リバーバレー・ロードとザイオン・ロード（Zion Road）の交差点近く、重厚な黒い扉であたかも武家屋敷のような入口を持つ店がある。扉には窓がなく、中を見ることができない。だからこそ好奇心がかき立てられる店、それが「つくね一期」だ。

心を込めて、厳選素材を備長炭で焼き上げる多彩な串焼き49種類

心串屋 [串焼き、日本料理]SHIN KUSHIYA

心串屋（しんくしや）は2006年、ビボシティに当時シンガポールでは珍しかった串焼きをメインとする店としてオープンした。翌2007年にはファーイースト・スクエアにも開店し、以来、本格串焼きがリーズナブルな価格で楽しめると好評を博している。

日本で行列ができる人気店6軒のラーメンが楽しめる店

宅麺Takumen

「日本のラーメン文化を世界へ広げる」というコンセプトのもと、日本で行列ができる6軒の名物ラーメンが同じ店舗で楽しめるというユニークな店で、現在、次の種類のラーメンを提供している。

接待や記念日に、緑に囲まれた一軒家レストランでジャパニーズフレンチを

ルーウィンテラスLEWIN TERRACE

素材にこだわった手打そばに塩麹日本の昔ながらの食を提供

大戸屋ごはん処Ootoya Japanese Restaurant

定食で知られる大戸屋は、実は、こだわりの手打そばを食べることができる店でもある。ご存知のとおり、日本で生まれた大戸屋はシンガポールのほか、タイ、台湾、中国、ニューヨークなどで展開。これら海外の店舗で日本の伝統技術が海外でも生かせる料理であること、そして日本で普段から親しまれている食べ物メニューであることから、手打そばを提供している。