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2019年8月21日

ゴム手袋協会、14%成長目標も人手不足懸念

 
 マレーシア・ゴム手袋製造業者協会(MARGMA)は、2019年のゴム手袋販売目標を前年比14.3%増の200億リンギ(約5060億円)に設定している。ただし達成に向けては、労働力不足を解消する必要があるとしている。国営ベルナマ通信が伝えた。
 
 MARGMAのデニス・ロウ会長によれば、業界は現在4万〜4万2000人を雇用しているが、工場はフル稼働できていない。売上高200億リンギの通年目標を達成するには外国人労働者を1万2000〜1万5000人雇い入れ、生産レベルを約10%引き上げる必要があるとしている。外国人労働者の増員については、既に第一次産業省に申し入れたという。
 
 マレーシアは世界最大のゴム手袋輸出国。19年は世界需要3000億枚のうち、1950億枚を供給する目標を掲げる。18年は190カ国に1600億枚を供給し、売上高は175億リンギに上った。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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