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2018年5月21日

マレーシア第1四半期の経常黒字は150億リンギ、モノの貿易が貢献

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】マレーシア統計局は5月17日、第1四半期(1ー3月)の国際収支統計を発表した。経常黒字は150億リンギ(約4,175億2,100万円、前期は139億リンギ)で、貿易黒字が貢献した。輸出額は前年同期比5.8%増の2,376億リンギ(約6兆6,135億円)、輸入額は0.8%減の2,043億リンギ(約5兆6,866億円)だった。サービス収支は58億リンギ(約1,614億4,000万円)の赤字(同70億リンギの赤字)だった。

 

資本収支のうち、投資収支は152億リンギ(約4,230億8,800万円)の純流入だった。外国への直接投資は13億リンギ(約361億8,500万円)の純増で、外国からの直接投資(FDI)は120億リンギ(約3,340億1,700万円)の純増だった。資本収支は、直接投資、証券投資、その他収支の合計。

 

対外資産負債残高のうち3月末時点の資産は1兆6,701億リンギ(約46兆4,868億円)で、直接投資が36.3%、証券投資が20%を占めた。外貨準備は4,163億リンギ(約11兆5,876億円)。負債は1兆7,414億リンギ(約48兆4,714億円)だった。

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