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経済

2021年12月7日

クロスアイランドラインの次のフェーズでは、11駅になる可能性

 クロスアイランドライン(CRL)の次の2段階の計画では、トゥアスに終点を置く前に、ブキティマ、クレメンティ、ウェストコーストに11の新駅が設置される予定だという。
 
 西側区間の暫定計画では、提案されている駅のうち4つが、既存の鉄道路線や今後建設される鉄道路線に接続するインターチェンジになる予定だ。
 
 シンガポール陸運局(LTA)が最近、仮想展示会の一環としてオンラインで公開したMRTシステムマップによると、4つのインターチェンジは、キングアルバートパーク、クレメンティ、ジュロンピア、ガル・サークルになると予想される。
 
 12月6日(月)時点で、バーチャル展示会はアクセスできなくなり、システムマップも削除された。この地図には、CRLの第2期と第3期の配置案が示されていたが、鉄道線の西側にある残りの7つの駅の名前がなかった。LTAは、MRTシステムマップに示されているCRLの残りの2フェーズの駅配置は「概念的な配置」であり、土地の空き状況や地盤の状態などの地域的な要因を考慮した詳細なエンジニアリング調査が必要であるので最終的には決定されていないという。
 
 この地図によると、50kmのCRLの西側はシンミンのブライト・ヒル駅から始まり、ダウンタウンラインのキングアルバートパーク駅、東西線のクレメンティ駅、そして今後予定されているジュロンリージョンラインのジュロンピア駅に接続されるようだ。最終的にはガル・サークルで終点となり、イーストウェストラインに再接続される。CRLの東側には新たな終着駅が設けられる。これは、将来のチャンギ空港第5ターミナルに設置される可能性が高く、将来のトムソン・イースト・コースト線の延長につながるインターチェンジになるようです。
 
 CRLの第1期工事はすでに始まっており、アビエーションパークからブライト・ヒルまでの12駅で構成されている。この29kmの区間は、ローヤン、タンピネス、パシリス、デフュー、セラングーン・ノースなどの住宅地や工業地帯をカバーしている。完成は2030年を予定している。また、CRLの一部は、パシルリスからプンゴルまで延びる予定。
 
 昨年発表されたこの4駅の延長は、2032年の運用開始時には40,000世帯以上に恩恵を与えることになるという。

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