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2019年5月17日

鉄道・バスの料金支払い、ビザカードの利用も可能に

 
 陸運庁(LTA)は、クレジットカーを交通カード同様に使える「シンプリー・ゴー」システムを6月6日からビザカードにも適用すると発表した。「シンプリー・ゴー」は4月4日に運用が開始された。利用できるのはマスターカードのクレジットカードで、利用者は増加しており、1日12万回の利用があるという。
 
 交通機関利用者はカードをカード読み取り機にタッチすれば改札を通れる。カードはコンタクトレスのものを使う。携帯端末を利用する場合はアップル・ペイ、フィットビット・ペイ、グーグル・ペイ、サムスン・ペイのいずれかをインストールしておく必要がある。
 
 デビットカードなど銀行カードの所持者がイージーリンクまたはネッツ(NETS)のフラッシュペイ機能を利用する場合、MRTまたはLRT駅に設置してある自動発券機で支払いモードを「銀行カード」に変更すれば、シンプリー・ゴーを利用できる。シンプリー・ゴー方式ではカードへのチャージ(入金)が不要になる。

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