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電力

2019年3月18日

国営電力テナガ、韓国企業と仮想発電所

 
 国営電力テナガ・ナショナル(TNB)は、韓国企業3社と共同で仮想発電所(VPP)の研究を兼ねた試験運用を行う。投資総額は700万米ドルで、テナガ・ナショナルが200万米ドル、韓国側が500万米ドルを拠出する。電力消費のピーク時にVPPが蓄電した電気を供給し、国内送電網の需給バランスを維持する。ニュー・ストレーツ・タイムズが13日付で伝えた。
 
 韓国側の3社は、i-オンコミュニケーション、釜山市ガス、シンワSNCの3社。実施場所はクアラルンプール首都圏で、太陽光モジュールなど再生可能エネルギー発電機と接続した1メガワット(MW)の蓄電池を5基設置する。向こう3年間運転する。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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