シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXビジネスTOP【動画あり】アーティスト スガ シカオ 新しいことだらけ、挑戦だ...

スペシャルインタビュー

2017年11月24日

【動画あり】アーティスト スガ シカオ 新しいことだらけ、挑戦だらけのデビュー20周年、初のシンガポールLIVEはぜんぶ盛りの、いわゆる“スガベスト盤”です

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328web_6どれだけのヒット曲があっても、スガ シカオさんには“ベテラン”という形容が似合わない。「長い間音楽をやっていても、どこも通過点の1個でしかない。『あそこ良かったね』といわれても、そこに戻る気ないし、おんなじの作る気ないんだよね」。かつてインタビューで語った言葉が象徴するように、デビュー時から音楽的な変化や進化を繰り返しては予定調和にはまらない境地を探求してきた。初のアジアツアー「Asia Circuit 2017」で来星したスガさんに、シンガポール公演の抱負と自身の音楽について聞いた。

 

―初のアジアツアーが12月8日(金)、いよいよシンガポールからスタートします。まず、シンガポールにどんな印象を持っていたのか教えてください。

シンガポールでLIVEをやった友人のアーティストたちは、みんな口をそろえて『また行きたい!』と話していました。それを聞いていたので、とても楽しみにしていました。

 

―デビュー20周年記念に自ら主催した『スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~』(今年5月6日、さいたまスーパーアリーナ)は、さまざまなアーティストとのセッションなどホスト役に徹しながらのお祭りのようなフェスだったとか。シンガポール公演はどんなプログラムになりますか?

とにかく初めてのアジアツアーになるので、代表曲やカバー曲などを織り交ぜて、スガ シカオBEST盤みたいなライブにするつもりです。バンドでの演奏のほかにも、弾き語りやアコースティックアレンジも織り交ぜた、ぜんぶ盛りの構成になると思います。

 

―初の海外ライブとなったロンドン公演(2009年)では会場がわき、ライブの様子が地元メディアでも大きく取り上げられたと聞いています。海外ツアーを行う面白さと難しさについて教えてください。

ロンドン公演のときには遠くフランスからわざわざ観にきてくれたファンもいて、「言葉は通じなくても音楽でつながっている」っていう実感を、すごく感じることができました。ただ、ぼくの重要な要素である「歌詞」を理解してもらえないという難点があるので、電光掲示板で歌詞の英訳を流したりしました。

 

―音楽を“生業”にしたきっかけは何ですか?また、デビューしてちょうど20年、アマチュア時代を含めればそれ以上の年月、音楽はスガさんを魅了し続けています。スガさんにとって音楽とはどんな存在なのでしょう?

5年間くらい会社員をしていて、どうしても(ミュージシャンへの)夢をあきらめきれずに退社したのがはじまりでした。音楽は、“言うことを聞かないライバル”みたいな感じです。昔からずっと格闘し続けてきて、いまだに決着がつきません。きっとこれからも戦いは続きますが、たまーに最高のご褒美がもらえます(笑)。

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