2026年5月28日
祝日2連発でシンガポールが空っぽに? 年次休暇4日で10日間の超大型連休が実現
5月27日(水)のハリラヤ・ハジと、5月31日(日)のベサック・デー(翌6月1日・月が振替休日)という2つの祝日に加え、ちょうど6月の学校休暇入りが重なったことで、今年5月末〜6月初めの大型連休が例年にない”スーパーロングウィークエンド”となった。
聯合早報(Zaobao)が取材した旅行代理店によると、年次休暇を4日間取得するだけで最大10日間の連続休暇が可能になることから、多くのシンガポール人が海外旅行を選択。リタイア層を中心に、5月23日という早い時期から出発した客もいたという。
ある旅行グループの副社長は、多くのファミリーが5月最終木・金曜日に実施される保護者面談(PTC)を済ませた後、金曜夜からヨーロッパなど遠方への長期旅行に出発していると述べた。PTCまでの期間はマレーシアやタイなど近隣国への短期旅行を楽しみ、帰国後に再び出発するというパターンも見られた。
2026年のシンガポールは計6回の3連休が設定されており(グッドフライデー、メーデー、ウェサク・デー、建国記念日、ディーパバリ、クリスマス)、前年(2025年)の4回を大きく上回る。なかでも今回の5月末〜6月1日の連休は、学校の長期休暇と重なる”最大のチャンス”として多くの家族連れが積極的に活用した。

