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経済

2019年3月28日

航空機産業の売上目標、今年1割増160億リンギ

 
 国際貿易産業省は、2019年の航空機産業の売上目標を前年比11.1%増の160億リンギ(約4340億円)に設定した。ダレル・レイキング国際貿易産業相が27日、海洋・航空関連のイベントで述べた。アジア太平洋地域は向こう10年で航空機市場が世界で最も成長するとの予想に基づき、目標達成は可能とみている。同省としては関係省庁と協力し、事業環境の改善に努めるとしている。ニュー・ストレーツ・タイムズが26日付で伝えた。
 
 貢献が最も大きいのは航空機部品製造で、19年は売上全体の48%を見込む。18年の実績は前年比8.3%増の69億7000万リンギだった。次いで大きいのはMRO(整備・補修・オーバーホール)事業で全体の46%。18年は66億8000万リンギだった。
 
 一方、18年の航空機産業の輸出額は20.7%増の84億8000万リンギ、同分野への投資は11件、総額8億1630万リンギで、投資の41%は外資だった。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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