コロナ禍の今こそ毎日摂取する水を考える ―本物を追求するならACMパイウォーター

　コロナウィルスの影響でシンガポールでも今年4月～5月、サーキットブレーカーが発令されました。それにより在宅勤務などで家に居る時間が急激に増えた方も多いでしょう。また、健康について今一度考える機会になったのではないでしょうか？
 
　健康を維持するのに欠かせないものの一つが、毎日摂取する水です。今回は『食べログ東京都総合ランキング（2019年9月）』の13万7,260店舗中1位～10位の店舗が使用しているという、ACMパイウォーター浄水器についてご紹介します。
 

水道水が湧き水のような美味しさに！
パイウォーター浄水器

　パイウォーターは1964年、名古屋大学農学部の山下昭治先生が生体システムの研究中に発見したもので、植物の成長にはそれに含まれる二価三価鉄塩に誘導された水が大きく関係していると気づいたと言います。
 
　その生体水に限りなく近いと言われるパイウォーターは「生命の水」と呼ばれ、身体の隅々、皮膚や髪の毛に到るまで浸透しやすい性質を持っています。豊富なミネラルを含み、吸収されやすいので、体のエネルギーを高めてくれるのも魅力のひとつ。また、パイウォーター浄水器の8層又は9層から構成されるフィルターは、一般細菌や大腸菌類、消化器官などに寄生する原虫・クリプトスポリジウムなども除去することが可能で、環境ホルモンやトリハロメタンなどの有害物質もしっかり除去します。
 
　取り付け簡単でこまめなフィルター交換も不要、電気も使わないので電気代ゼロ、火事や事故の心配もありません。本体は、故障の少ないステンレス製で丈夫です。

ACMパイウォーターを実際に使用しているお客様の声

米

　米の吸水の時間が早くなった。（白くパンパンになる）
　炊飯時、ツヤが良くふっくらで甘味も出た。
　時間が経っても米が黄色くなりにくく嫌な臭いも出ない。

出汁

　素材の良さがしっかり出るようになった。
　出汁が良く出るので昆布の量を半分くらいに減らした。
　旨味が持続し、香りも飛びにくくなった。
　昆布・煮干しの嫌なエグ味や雑味が出ずに旨味だけ出るようになった。
　引いた出汁の色は薄くなったが、旨味はかなり出た。

野菜

　ほうれん草などの青菜や筍など、嫌なエグ味が出なくなった。
　葉物野菜をパイウォーターにつけるとシャキッと新鮮な状態になり、その状態が長持ちするようになった。
　大葉は本来のさわやかさ、山葵も本来の辛さが出るようになった。

肉

　ホルモンやレバーなどパイウォーターで洗うと臭みが出ない。
　豚肉・鶏肉の鮮度が長持ちするようになった。

麺

　小麦本来の香りと甘味が増した。
　加水率が高い麺ではなめらかさが増した。
　粉と水の親和性が良くなり作業がやりやすくなった。
　消費期限前のクレームがなくなった。
 
　その他、喜びの声はこちらでご覧いただけます。
 

パイウォーターとその他の水の比較

　パイウォーターとその他の水（ウォーターデリバリー、ミネラルウォーターなど）をコストの観点から比べてみました。
 

 
　パイウォーターは初期費用だけで、その後は水道代のみなので長期で考えると経済的。また、電気を使わないので日本に帰国してからも使用出来ます。
 

2020年10月末まで割引実施中！

　ご自宅は勿論、レストラン、バー、パン屋さん、鮮魚店、美容院、クリニックなどにもお勧めのパイウォーター。
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