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2019年8月13日

独立記念日パレードをパダンで開催、合言葉は「国のために立ち上がれ」

 
 独立記念日パレード(NDP)が8月9日、市中心部の広場「パダン」で開催された。パダンは1966年、初めてNDPが開催された場所。招待された市民は2万7,000人で、来賓のマレーシアのマハティール首相、ブルネイのハサナル・ボルキア国王、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領らとともに独立記念日を祝った。
 
 今年の合言葉は「シンガポールのために立ち上がれ」。パダンでのNDPの開催は2015年以来。その後はマリーナ・ベイの浮体施設や国立競技場での開催だった。
 
 国軍機動部隊の車両171台が会場に姿を現した。これも2015年以来。国民の前に初めて姿を見せたのは陸軍の装甲車「ハンター」と空軍の地対空ミサイル「アスター30」。ハンターは初の100%デジタル化の装甲車で6月に配備された。新型装甲回収車も初めて国民の目に触れた。回収車は戦場で破損した戦車などの軍用車両を回収するための車両。
 
 機動部隊の一員として、1950年代に生まれ、兵役を務めたムルデカ(独立)世代の市民39人がパレードに加わった。部隊の車両60台余りは10日、F1ピットビル前に集結し4つのルートに分散して住宅団地のある地域をパレードした。

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