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パプアニューギニア

2012年6月25日

大迫力・大興奮!お祭り好き必見!! パプアニューギニアの部族フェスティバル「ゴロカショー」

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80の部族が華麗な踊りを披露するパプアニューギニア最大の祭り

p02日本から南に6000キロ、赤道直下からオーストラリアのすぐ北に位置するパプアニューギニアでは、標高4000メートルにも達する険しい山脈やジャングル、低湿地帯によって部族間の交流が限定された事などから、なんと800以上の独自な言語・文化を育みました。

部族達が互いに交流するようになったのは西洋人が入植して道路が切り開かれた1930年以降を待たなければいけませんでした。そんな異なる部族を一堂に集めてそれぞれの文化のユニークさや華麗を競い合うように始まったのが「シンシンショー」というイベントと言われています。

そのシンシンショーの中でも、毎年9月に開催される「ゴロカショー」はパプアニューギニア最大の祭りとして70~80もの部族が華麗な踊りを披露し、世界各国からの観光客を魅了しています。

このショー期間中は、宿泊施設が限られていることから非常に予約が取りにくくなっていますが、民族やお祭りの好きな方にとっては一生に一度はぜひ見てみたい「垂涎もの」のイベントです。

カツラを被ったフリ族の「ウィッグマン」、誇り高きマウントハーゲンの部族戦士たち、セピック地方から参戦した川の部族、海を渡ったマヌス島からはリズミカルな踊りの部族が….・・・。様々な部族が一堂に会する「ゴロカショー」は彩と音の祭典でもあります。

赤道直下の高原の街ゴロカ

p03パプアニューギニアの中央高地、ハイランド地方は金脈を求める西洋人たちによって1930年代に「発見」されました。しかし世界遺産となったクックの農業遺跡に代表されるように、ここには世界で最も早く灌漑設備を持った農業が行われていた事が判明しています。当時は「文明の最先端」の場所で、他の世界から隔絶された中で、その後独自の文化を育んでいました。

険しい山脈にさえぎられて各部族は独自の文化・言語を発達させたため、現在のゴロカ州だけで29もの異なる言語が話されています。

赤道直下にありながら標高1600メートルの高地に立地し、1年中を通して温暖な気候のゴロカは高原野菜の宝庫、そしてコーヒーの一大産地となっています。特に有名なものは1960年代に持ち込まれたジャマイカのブルーマウンテンの苗木を育てた「ゴロカ・ブルーマウンテン」で、世界でも知る人ぞ知るプレミアムコーヒーとなっています。

ゴロカへのアクセスはパプアニューギニアの玄関口、ポートモレスビーから国内線に乗り換えて約1時間です。

 

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ゴロカショーの始まりと発展

第1次世界大戦を経てオーストラリア領となったニューギニア各地には「キアップ」と言う、行政権、警察権、司法権を持った一人で複数業務をこなすオーストラリア政府の代表とも言うべき行政官が赴任しました。

ゴロカ周辺のキアップ達が自分の担当する地域の部族を持ち寄り、どこの部族の踊りが一番素晴らしいか、そしてどこの行政区が一番統制とれているかなどを競い合うために、1957年に初めてゴロカショーが開催されました。キアップたちの奮闘もあり、ハイランド地方を横断するハイランドハイウエイの開通とともに、人々の交流が盛んになり、今ではハイランド地方各地、海岸のモロベ州やマダン州、そしてセピック川の部族や島嶼部の部族までが参加するようになりました。ゴロカショーはゴロカ周辺だけの文化祭から国を代表する部族フェスティバルへと発展してきたのです。

 

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フリ族は1960年代になって「発見」された

パプアニューギニア最大の部族フェスティバルを存分に楽しむ

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ゴロカショーに集う部族は70~80にも上ります。パプアニューギニア広しといえどもこれだけの部族を一度に見ることができるのはゴロカショーだけ。

「一般入場パス」ですとフェンスの外から遠巻きに見るだけですが、「ツーリストパス」を持っていると部族が踊る会場の中まで入れ、好きな部族の目の前で鑑賞、撮影を自由にできます。彼らに気に入られれば、あなただけのために踊ってくれるかも?

こんな体験はパプアニューギニアに住んでいてもなかなか出来ません。

村での踊りは一味違う臨場感

p09ゴロカショーは広い会場で様々な部族に一度に逢えるという特別なお祭りです。でも、森に囲まれた村で部族の踊りを鑑賞すると、精霊が近くにいるようで臨場感が違います。

ゴロカの村の守護神として有名な泥仮面「マッドマン」もゴロカショー会場で見るとコミカルな感じがしますが、村で見るとこれが如何にして外敵を追い出したのかが分かります。スモークが焚かれる中、森の奥から無言で出現する全身泥で白く塗りたくったマッドマン。アサロの村を占領していた外敵の部族は、あまりの恐ろしさに土地を捨てて逃げ出したと言います。

肌の色が白い人間はあの世のものだと信じられていたニューギニアでは、これ以上怖いシチュエーションはなかったでしょう。

そして楽しみは伝統料理の昼食

 p10ゴロカで採れる新鮮なサツマイモ、タロイモ、葉野菜などをバナナの葉で包み、熱した石で蒸し焼きにした伝統料理「ムームー」は、素材の旨みを生かしたあっさり味のヘルシーランチ。好みに応じて塩コショウで味付けしてお召し上がりください。

 

更にディープに秘境を楽しみたい方には……

p11パプアニューギニアで最高の楽しみは、実は人と人との触れ合いなのです。 喜怒哀楽を隠そうとしない素朴な人たちとの交流は忘れていた何かを思い出させてくれるかもしれません。ただその満足感を得るためには、一歩進んで現地の人とふれあっていただく必要があります。少しでも現地の言葉を覚えて話しかけることで、彼らはこちらが驚くほど親しみを覚えるでしょう。 そして奥地へ行けばいくほど、本当の楽しみに出会えるはず。そんな体力も度胸もないけど、少しは触れてみたい、という方はぜひツアーにご参加を。

バードオブパラダイスホテル

バードオブパラダイスはゴロカ空港から送迎車で2分、ゴロカの町の中心に建つホテルです。地元で「バード」の愛称で知られ、観光客やビジネスマンなどご用達のゴロカを代表するホテルとなっています。

 

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PTNパプアニューギニア店お勧め

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日通ペリカントラベルネット・パプアニューギニア店

 

所在地 : PO Box 2753 Boroko NCD, Papua New Guinea
電話 : +675-323-1321
FAX : +675-327-8128
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