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ニュージーランド

2009年9月16日

自然環境と治安のよさに魅了される「ニュージーランド」

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『ロード・オブ・ザ・リング』『ラスト サムライ』の舞台として知られる、ニュージーランド。

その豊かな自然環境と治安のよさ、経済的に過ごせるという好条件が、旅行者だけでなく、留学やリタイヤ後の移住者を魅了している。

 

気候について

1年のうちで最も暑いのが、1月~2月、寒いのが7月。南北に長い国土を持つため、地域による気候の差が大きい。

シンガポールからの行き方

シンガポール航空 約10時間

ビザ

観光目的の旅であれば、90日以内の滞在についてはビザは不要

パスポート

滞在日数プラス90日間

 

観光地案内

現地在住、日本人おすすめスポット

デボンポート

オークランドの中心地、シティのプリンセスワーフからフェリーに乗って10分、閑静な住宅が広がる北オークランドの街、デボンポート。

19世紀にイギリスからの入植者によって開拓された小さな街で、当時の上流階級のイギリス人が建てたビクトリア調の家が多く点在する。

街には、NZで一番古い映画館をはじめ、アンティークショップや古本屋、カフェ等が立ち並び、小さい街ながらもオシャレで洗練されている。

街のシンボルともなっているのが、マウントビクトリア。高さ100メートル足らずだが、そこからの眺めは素晴らしい。

360度見渡せる大パノラマとなっており、シティ中心部やキラキラ輝くワイテマタ湾、その奥にはランギトト島が見える。

天気のいい日はランチを持って、登るのも良い。午後に出かけるなら、マウントビクトリアからの夕日をぜひご覧頂きたい。

遮るものがなにもない為、地平線に沈んでゆく壮大な夕日を眺められる。また、シティ中心部の美しい夜景も素晴らしい。

オークランドは人口140万人程のため、煌びやかさや派手さには欠けるが、オークランドの象徴・スカイタワーがすっと建ち、柔らかい光を放っている。

 

ミッションベイ、タマキドライブ

シティから車で10分と、シティから一番近いビーチ、それがミッションベイだ。

昔ミッション(宣教師)がこの辺りに辿りついたことが名前の由来らしい。

美しいワイテマタ湾を眺めながらタマキドライブをいくとミッションベイがある。

夏場はタマキドライブの通りはポフツカワ(12月頃咲く、真っ赤な花。別名クリスマスツリー。そこから採れる蜂蜜は絶品でイギリスのエリザベス女王に献上される)で覆われ、とても華やかな通りとなる。これを抜け、しばらく進むとミッションベイが見えてくる。夏場はビーチで泳ぐ人で溢れ非常ににぎやか。

ビーチの目の前にはランギトト島を望み、夜は美しいシティの夜景が見える。

ミッションベイというと「フィッシュ&チップス」が有名。海を眺めながらパクついて、のんびりするのもいいだろう。

観光客には知られていない地元の人の穴場スポット!!

パーネルマーケット

毎週土曜日、朝9時からパーネルで開催されるマーケット。

規模こそは大きくないが、地元の人で賑わう。

採れたての野菜、手作りのパン、ケーキ、チーズやバター、サラミ、ベーコン、ソーセージ等が並ぶ。試食もでき、見ているだけで楽しい。

ここでお勧めなのがジャガイモとベーコンを炒めたものに、とろっとろのチーズをかけて食べるマーケット名物。

これを朝食代わりにする地元の人も少なくない。少し早起きして、地元の人たちと一緒に楽しんでみてはどうだろうか。

ニュージーランドに来たら必ず寄って!!必見!!

キャピティ チーズ販売店

p5シティのエリオットストリートにある、チーズ専門店。

NZで草分け的存在のキャピティチーズを扱う。(メーカーの名前がキャピティ。日本でいう雪印のようなもの)酪農国ならではのコクがあり口当たりがまろやかなチーズが揃う。試食も少量なら可能なので、自分に合ったチーズを選べる。買ったチーズは日本にも持って帰れるため、お土産にも最適。

また、アイスクリームも食べられる。おススメは「ホーキーポーキー」。キーウィ(NZ人)の間では1、2を争うフレイバー。

バニラアイスの中にキャラメルの粒粒が入っており触感も楽しめる。NZのアイスクリームは脂肪分が10パーセント以上の為(日本は7パーセント)口当たりが、まろやか。

ついつい食べ過ぎて、太っちゃうかも!?

 

ティリティリマタンギアイランド

p6シティからフェリーで北東へ約1時間半。

そこは野鳥の楽園、ティリティリマタンギアイランド。

本島からは離れ、無人島で野鳥のみが生息する。

かつてはイギリス人の入植者によって、島の殆どが牧場化したが、自然を愛する人々の長年の植林や害獣駆除により、島内は自然で溢れ、今では本島で生活することが厳しいとされる野鳥が多く生息し、鳥の楽園となっている。

数多くいる鳥の中でも、特に見て頂きたいのがタカヘ。なんと、この鳥は飛べないのだ!

NZにはキーウィバードやウェカ、カカポ等、飛べない鳥がいくつかいるが、タカヘもそのひとつ。大きさは60センチくらいで、赤い嘴、青い頭、緑色の体で、ずんぐりむっくり。非常に愛嬌のある姿で人を恐れずに近くまでやってくる。もともとは、オーストラリアから渡ってきたプケコという鳥だったが、外敵がいないNZで、のんびりしている内に羽が退化し、飛べなくなったという。また、大変食いしん坊で、現在では原型のプケコに比べ3倍も大きくなってしまった。

夜行性ではない為、私達が訪れる昼間は活発に草を食べたり、人の食事を狙ってジャンプしてきたりもする!NZにいる飛べない鳥の中でも、こんなに間近で見られる鳥は非常に珍しい。一見の価値あり、だ。

 

オークランド博物館

p1ニュージーランドを代表する大きな博物館。3階建てになっており、1階はNZ先住民マオリ族に関するもの、2階は動植物、3階は別名戦争記念館という名前がつけられている。

どれも大変見ごたえがあり、NZの歴史や文化、伝統を知るにはうってつけ。中でも1階のマオリ族の戦闘用カヌーが、素晴らしい。

また、1日3回、マオリショーも行っている。美しい歌やダンス、勇ましいハカ(戦闘前に気持ちを高揚させるために踊った男性の踊り)も必見。博物館が興味ない人でも、マオリショーは一見の価値はある。博物館が好きな人なら、1日いても飽きないだろう。

博物館はオークランドドメインという東京ドーム7個分の敷地を誇る公園の一角に建てられており、ジョギングや散歩、クリケットやラグビーをする人で賑わっている。博物館見学後は、公園内をのんびり歩いて、ゆっくりするのもいいだろう。

 

マウントクック

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標高3754m、ニュージーランド最高峰の山。初級から上級まで、それぞれのレベルに合わせてトレッキングをし、高山植物に出会うのが楽しい。

ミルフォードサウンド

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手付かずの大自然が広がる景色を、クルーズに乗って優雅に楽しみたい。ミルフォードサウンドに生息するアザラシやペンギンを見るためにも双眼鏡をお忘れなく!また、急な雨にも対応できるウインドブレーカーも必需品。

クラストチャーチ大聖堂

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1864年から40年かけて設計されたゴシック様式の教会。教会内は、ニュージーランドの鳥や花をイメージしたステンドグラスが飾られている。

 

ホテル

ホテル・デュ・バン

オークランドから車で南へ40分、知る人ぞ知る隠れ家的な高級ホテル。

周りは牧場と葡萄畑に囲まれ、とても牧歌的な雰囲気。

各国の著名人がお忍びで泊まりに来るという。

ホテルは全てコテージのようなタイプになっており、シティにはないタイプ。ホテル周辺には何もないが、宿泊客には自転車の貸し出しがあり、のんびりサイクリングもできる。

また、デュ・バンの敷地にはワイナリーもあり、見学・販売もしている。スパでのんびりリラックスして過ごす事もできる。

都会の喧騒に疲れたり、ありきたりのホテルにはないものを求めるならば、ホテル・デュ・バンの滞在が至福の時となるだろう。

 

食べ物

フラット・ホワイト

3分の2がコーヒー、3分の1がミルクのカフェ。

一般的に現地のカフェでよく飲まれている。畜農の国だけに、コクがあって美味しい。

 

エッグベネディクト

カフェの朝ごはんの定番!

トーストもしくはベーグルの上にベーコン(サーモンもチョイス可)、さらにその上にポーチドエッグ(あるいは目玉焼き)を乗せ、ホーランデーソース(マヨネーズみたいなかんじ)をかけたもの。2コセットの為、ボリューム満点!!

上記のフラット・ホワイトと併せてオーダーする人が多い。キーウィの朝の定番メニューとなっている。

 

ラムシャンク

羊の国ならではのメニュー。子羊のスネ肉の煮込み、あるいはあばら骨のローストで、柔らかく非常に美味しい。

キーウィは、これにミントソース(日本人には、やや不人気・・・)をかけて食べる。

羊肉は苦手、という方にもNZに来たからには一度チャレンジしていただきたい。

日本で販売されているものに較べ、臭いも少なく食べやすい。ミントソースが苦手なら塩コショウでシンプルに食べてもいいだろう。

 

マッスル(ムール貝)

NZ国内全土で取れるムール貝。主にグリーンマッスルと呼ばれ、日本でいうアサリやシジミのように日常的によく食される。

レストランのメニューにも必ずあり、蒸したり焼いたりチャウダーなどに入れる食べ方も。値段はスーパーで1キロ3ドル(200円弱)と安い。

スーパーやレストランに卸しているものは、ほとんど養殖だが、天然と較べても劣らず美味しい。

 

レストラン

オキシデンタル

ムール貝で有名な店。

ガイドブックにもよく載っているが、地元の人たちにも大人気の店。

店内は活気に溢れ、時間帯によっては座れないほどの混雑を見せる。

国内のビールをはじめ、ベルギービールなどもありムール貝をつまみながらビールを飲んで楽しむも良し。

値段も良心的で、ポット(鍋に蒸したムール貝が沢山入ってる)にチップス(フライドポテト)が山盛りついて20ドルと安い。

その他にもメニューにはシーフードや肉料理もそろう。

店は非常に賑やかな為、ゆっくり落ち着いて食べたい人には不向きかもしれないが、大勢でわいわいと地元の雰囲気を楽しむには、もってこいの店だ。

 

頂好 NO1

p7安い、早い、うまい、多いと4拍子そろったチャイニーズレストラン。シティに2店舗構える。

店内は常にアジア人とキーウィで溢れている。

店の目玉は何といってもBBQポーク。味が染みたポーク(ダックもあり)を贅沢にたっぷり器にのせてくれる。

それにライスとチンゲンサイの炒めたものがついて12ドルと安い。メニューは200以上あり、どれにしようか迷ってしまうほど。

レストランというよりは大衆食堂といったかんじのため、店内の雰囲気はレストランに比べるとうるさいが味はお墨付。

地元の日本人も通う程、人気がある。テイクアウェーも可能。

高級レストランに飽きて、ローカルフードを食べたい時におススメ。

ジーパンにTシャツで行ける気軽さも良い。

 

セールズレストラン

オークランド屈指のシーフードレストラン。ここで口に合わなかったらオークランドで食べる物はないとまで言われる高級店。

シティから車で5分、ハーバーブリッジ手前にある。

見た目は、掘っ立て小屋のようであまりパッとしないが、店に一歩足を踏み入れると別世界。

美しいシャンデリアと洗練されたウェイターが(ウェイトレスはいない)笑顔で迎えてくれる。

メニューはどれを頼んでも繊細な味付け、かつ美しい盛り付けで、目でも舌でも楽しませてくれる。

また、店からはウェストヘブンマリーナ(南半球最大の船の停泊所)とハーバーブリッジを望むことができ、雰囲気がとても良い。

夜には夜景も楽しめる。

カップルや、ゆっくり食事をしたい人におすすめ。服装は少しドレスアップしたほうがいいだろう。

 

マキューズレストラン

北オークランド、デボンポートから歩いて15分のところにあるバフェスタイルのレストラン。目の前はビーチ。

ランチバフェ(12時~14時)しか営業していないが、非常に人気があり、常に地元客で賑わっている。

バフェの内容は少ないがシーフード、肉料理、デザート一通り揃っている。ひとつひとつ丁寧に作られており、とてもおいしい。

店はガラス張りになっており、ランギトト島やノースヘッド(山)を間近で望むことができ、素晴らしい眺めとなっている。

値段も25ドルとリーズナブル。お金はかけたくないけど、雰囲気の良いところでおいしいものを、という人にはおススメだ。

 

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