シンガポールの代表的観光地であるガーデンズ・バイ・ザ・ベイが、旅行サイトの2026年「トラベラーズ・チョイス・アワード(ベスト・オブ・ザ・ベスト)」において、世界の観光地ランキングで3位に選ばれた。
同ランキングは、2025年2月から2026年1月までの約1年間に投稿された旅行者レビューの質と量に基づいて算出されるものである。
1位は英国エディンバラのロイヤルヨット・ブリタニア号、2位はスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリアであり、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはそれに続く評価となった。
同施設は2012年の開業以来、未来的な巨大樹「スーパーツリー」や、世界各地の植物を集めた冷室ドームなどが特徴で、累計1億人以上の来場者を集めるシンガポール屈指の観光地である。
また、エンパイア・ステート・ビルやエッフェル塔といった世界的ランドマークを上回る順位となり、国際的な評価の高さが改めて示された。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、単なる観光施設にとどまらず、展示やイベントを通じて継続的に新しい体験を提供している点が評価されている。シンガポールの観光競争力を象徴する存在として、その地位をさらに強固にしている状況である。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、世界観光地ランキング3位に シンガポールの象徴が国際評価
