2026年5月4日
ATMにティッシュ詰め機械故障か 男を器物損壊容疑で起訴へ
シンガポール警察は、ATM(現金自動預払機)にティッシュペーパーを詰め込み、一部機器を故障させた疑いで男を起訴すると発表した。
報道によると、男は複数のATMにティッシュペーパーを差し込んだ疑いが持たれており、その結果、一部のATMが正常に作動しなくなったという。警察は通報を受けて捜査を進め、防犯カメラ映像などから容疑者を特定した。
被害を受けたATMの一部では、一時的に利用停止となるなど利用客への影響も出た。金融機関側は修理や点検対応を進めたとしている。
男は器物損壊関連の容疑で起訴される見通しで、有罪となった場合、罰金や禁錮刑が科される可能性がある。
シンガポールではATMや公共設備への破損行為に対し厳しい対応が取られており、警察は「公共インフラへの妨害行為は重大な影響を及ぼす」として注意を呼びかけている。


