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経済

2026年4月10日

公務員の在宅勤務追跡システム、15日から40万人が利用

 15日から公務員に対し在宅勤務(WFH)が部分導入されるが、公務員の出退勤をデジタル的に記録するオンライン個人追跡(スポット・ミー)システムが本格運用される。
 
 公共サービス局によるポッドキャスト(音声番組)で、国家デジタル局幹部のエリサ・サティム氏が述べたところによると、現在265機関の4万人がスポット・ミーを利用しているが、運用状況は良好だ。WFH導入で利用者は40万人になる見通しだが、対応は可能だという。
 
 同システムは行政近代化・管理計画部が2020年に開発した。職場・リモート勤務を問わず出勤、退勤時間を入力でき、遂行した任務の確認を求めることもできる。
 
 WFMの対象はクアラルンプール、プトラジャヤ、セランゴール州および各州都に勤務する、通勤距離が8キロメートル以上の連邦政府職員。

 

(提供:ASIA INFONET.COM)

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