2026年4月2日
Cotton On「撤退報道」と「採用拡大」の真相
オーストラリア発アパレルブランドCotton Onを巡り、「アジア撤退」との報道と「事業継続・採用拡大」という情報が混在し、混乱が広がっていたが、実態はアジア事業の継続であることが明らかとなった。
発端は、シンガポール政府公報に掲載された「Cotton On Asia」の清算手続きである。一部報道ではこれを「アジア事業撤退」と受け取る内容が拡散した。しかし同社は、この法人は店舗運営を行っていない休眠状態の持株会社であり、整理されただけと説明している。
実際には、シンガポール国内の店舗(30店舗以上)は通常通り営業を継続しており、顧客・従業員・取引先への影響はないとされる。 さらに、ION OrchardやSuntec Cityなど複数店舗で求人募集が確認されており、事業拡大の動きも見られる。

