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シンガポール中心部フードコートの「菜飯」8.50Sドルに驚き

 シンガポール中心部(CBD)のフードコートで販売されていた「菜飯(経済飯、cai fan)」の価格が8.50Sドルだったことに、マレーシア人女性が驚いたという投稿がSNSで話題となっている。
 
 女性は、鶏肉を含む数種類のおかずを選んだ菜飯の価格が8.50Sドルだったことに対し、「このチキンは金メッキなの?」と冗談交じりにコメントし、シンガポールの外食価格の高さに驚いた様子を投稿した。
 
 これに対しネット上では様々な意見が寄せられた。中心業務地区(CBD)では賃料や人件費が高いため、フードコートの価格も郊外より高くなるのは当然だという声がある一方、同じ料理でも場所によって大きく価格が変わる点に驚くコメントも見られた。
 
 シンガポールでは「菜飯」は比較的手頃な食事として知られているが、立地や食材の種類、店舗によって価格差が大きい。特にオフィス街ではランチ需要が高く、郊外より高価格になるケースが多いとされる。
 
 今回の投稿は、シンガポールとマレーシアの物価差や、都市中心部の飲食価格の高さを改めて浮き彫りにする話題となった。