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2019年8月27日

テナガが新たなUSC発電所、商業運転を開始

 
 国営電力テナガ・ナショナルは、ヌグリスンビラン州ポートディクソンで新たな超々臨界圧(USC)石炭火力発電所が商業運転を開始したと発表した。三井物産、中国電力との合弁事業で、出力は1000メガワット(MW)。テナガがマレー半島部で操業する発電所の総出力は2万2748MWに拡大した。
 
 稼働させた発電所は、傘下のジマ・イースト・パワーが手がける2基の発電所の1つ。もう1基も出力1000MWで、今年12月の商業運転開始を予定している。テナガのUSC発電所は3基目。同社初となるUSC発電所は、ペラ州で2015年4月に商業運転を開始した。
 
 ジマ・イーストにはテナガが70%、三井物産と中国電力が15%ずつを出資している。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN
 

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