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2019年4月5日

電気・電子の投資額、今年16%増予測=投資開発庁

 
 マレーシア投資開発庁(MIDA)は、2019年の電気・電子業界への投資額が認可ベースで130億リンギ(約3550億円)となり、前年の112億リンギを16%上回ると予測している。アズマン・マフムド最高経営責任者(CEO)がこのほど半導体関連のイベントで述べたもので、世界的な経済危機が訪れない限り需要は高く、マレーシア国内での投資も堅調になると話した。ザ・サン・デイリーが伝えた。
 
 アズマンCEOは、快適で安全な運転に向けて需要が高まる自動車用半導体の投資を取り込むため、とりわけ誘致活動を活発化するとコメント。こうしたアプローチによって産業が育ち、世界のサプライチェーンに組み入ることができると述べた。
 
 電気・電子部門の振興を目的とした非営利団体セミ・サウスイースト・アジアのゴ・カイ・ファイ代表は先に、2019年も世界の半導体市場が今年も力強く成長するとの予想を明らかにした。スマートマニュファクチャリング、自動運転自動車、ワイヤレス通信、AI(人口知能)、IoT(モノのインターネット)の発展が背景にあるとしている。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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