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日系企業

2019年4月5日

住友商事、2社買収でマネージドケア事業に参入

 
 住友商事は4日、マレーシアで管理医療システム「マネージドケア」事業に参入すると発表した。現地大手2社を買収。日本の先進的な医療技術・サービスの導入も見据えつつ、より質が高く効率的な医療サービスを推進するという。
 
 同事業は企業や保険会社向けに、従業員や被保険者が医療機関で受診した際の医療費の支払い・請求代行を行うもの。2社はPMケアとヘルスコネクト・ホールディングスで、市場シェアを合計すると業界最大になるという。
 
 4日付各紙によると、マレーシア政府系投資会社エクイティ・ナショナル(エクイナス)が3日、住友商事に両社の株式60%を売却したと発表した。PMケアは一般企業向け、ヘルスコネクトは保険会社向けを中心にサービスを提供している。
 
(提供:亜州ビジネスASEAN

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