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経済

2017年11月30日

日産車製造のタンチョン、第3四半期は赤字が5倍に拡大

【クアラルンプール】日産自動車の車両を組立生産しているタンチョン・モーター・ホールディングスは11月28日、第3四半期(7ー9月)決算を発表した。売上高は前年同期比19%減の10億7,300万リンギ(約292億5,780万円)で、最終損益の赤字は2,309万リンギ(約6億2,960万円)と前年同期の5倍に増加した。

 

年初9カ月の赤字は前年同期比45%増の8,141万リンギ(約22億1,983万円)。売上高は20%減の32億6,500万リンギ(約890億2,760万円)。競争が激しく車両販売台数が減少したのが決算悪化の理由。

 

外為相場の影響で日本から輸入している部品のコストが上昇したが、すべてを小売価格に転嫁できず、利益率が縮小した。しかし国民車以外のシェアでは3位を維持した。海外業務は販売網拡大などで引き続き強化する。進出先は、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム。

 

出典:エッジ

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