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経済

2017年11月2日

シンガポール、ビジネスのしやすさランキンで2位を維持、世銀調査

世界銀行がまとめた、ビジネスのしやすさランキングでシンガポールは昨年同様、ニュージーランドに次ぐ2位だった。昨年より前、シンガポールは1位にランクされることが多かった。

 

ランキング作成は15年目。190カ国・地域を対象に、起業、建設許可取得、電力入手、不動産登記、信用供与、少数株主保護など、行政手続きの簡素化、雇用創出に取り組んでいるかを調べた。

 

シンガポールは2日半で事業開始手続きを済ますことができる。最長はベネズエラの230日。少数株主保護、納税・契約執行の容易さでもシンガポールは上位10位に入った。しかし融資の取り入れ、破産の解決では低評価だった。

 

ランキング上位国は雇用創出が多いとの傾向がある。ランキングが低い国は所得格差が大きいとの傾向がみられた。

 

最も順位を上げたのはサハラ砂漠以南のアフリカ諸国だった。ビジネス環境の改善が顕著だったのは、インド、タイ、ナイジェリア、エルサルバドル。

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