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国際

2017年10月25日

マレーシア発の国際便利用者、来年から付加運賃に

〈クアラルンプール〉

マレーシア発の国際便利用者に来年から、1リンギ (約27円) の付加運賃が課せられる見通しだ。アブドル・アジズ副運輸相がマレーシア航空委員会(Mavcom)法改定案の趣旨説明(2読)で明らかにした。

 

Mavcomは昨年3月、民間航空市場の商業面を監督する機関として設けられ、政府が運営資金を出してきたが、資金拠出を打ち切る意向だ。Mavcomは財政面の自立が必要で、運営資金を得るため付加運賃を導入する。このための法改定だ。政府は昨年、運営資金として3,000万リンギ (約8億1千円) を出した。

 

民間航空業は従来、民間航空局が監督してきたが、アブドル・アジズ氏は「Mavcomの権能、目的は、技術、警備面を扱う民間航空局とは異なる」と説明した。改定法案ではMavcomは、Mavcomが発布した指針、通知を順守しなかった個人、企業に罰金を科す権限を与えている。

 

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・サン、10月24日)

 

出典:アジアインフォネット

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