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金融

2017年10月23日

シンガポール、GICが資本参加、日本の再生可能エネルギー発電所に

シンガポール政府投資公社(GIC)とジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は20日、GICがJREの親会社「ジーエス・リニューアブル・ホールディングス合同会社」に資本参加したと発表した。GICによる日本のインフラ・再生可能エネルギー分野への投資は初めて。出資額は明らかにされていない。

 

JREは2012年の設立で、太陽光、風力、バイオマスの発電所を中心に日本各地で再生可能エネルギー発電所の開発、建設、運営を行っている。現在、34発電所(出力合計210メガワット)を運営しており、計170メガワットの発電所を建設中だ。

 

ジーエス・リニューアブル・ホールディングスにはゴールドマン・サックスも出資している。JREの竹内一弘社長は「今回の出資はGICが日本の再生可能エネルギー市場の将来性を認めた結果であり、JREはこれを契機に事業拡大を加速させる」と語った。

 

GICのインフラ投資部門責任者のアン・エンセン氏は「ゴールドマン・サックスとともに、安定的なリターンを実現するためJREの成長戦略をサポートする」と述べた。

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