シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP映像ストリーミングにGST、改定法案を提出へ

金融

2017年10月6日

映像ストリーミングにGST、改定法案を提出へ

〈シャアラム〉

関税局は映像ストリーミングサービスへの課税を計画しており、物品・サービス税(GST)法を改定する。スブロマニアム・ソラシー事務局長によると、今月中にも財務省が下院に法案を提出する。

 

現行法では、住民が電子商取引サイトから購入する場合、GST納入義務は生じない。スブロマニアム氏は「税制は、デジタル経済に課税できる包括的なものでなければならない」と指摘。マレーシア人を相手にオンラインを通じ商品・サービスを販売する外国企業にもGSTは適用されるのが妥当との認識を示した。

 

米国のオンラインDVDレンタル、映像ストリーミング配信事業者ネットフリックスおよびフィリピン、タイ、マレーシアで映像ストリーミングサービスを提供しているアイフリックスを念頭に置いての法改定だ。

 

関税局はまた15日から12月末まで、業界団体、商工会議所に職員をGST大使として派遣し、企業のGST納入申請を手伝う。

 

出典:アジアインフォネット

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP映像ストリーミングにGST、改定法案を提出へ