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経済

2017年7月27日

割安授業料のインターナショナルスクール、1月にジュロンで開校

〈シンガポール〉
授業料が割安なインターナショナルスクール「ワン・ワールド・インターナショナルスクール(OWIS)」が来年1月、ジュロンに開校する。3~18歳の児童、学生を受け入れる学校で、比較的安い授業料を希望する外国人在留者向けの国際学校だ。

 

幼稚園、初等学校の授業料は年1万7,000Sドル(約140万円)から。高等学校の授業料は同2万Sドル(約160万円)以下と、シンガポールにある有力校の平均より40%安い。

 

割安授業料のインターナショナルスクールは3校目。昨年は授業料1万5,000Sドル(約120万円)のインビクタス・インターナショナルスクールが開校。今年は同1万8,000Sドル(約150万円)のミドルトン・インターナショナルスクールがイートンハウスにより設立された。

 

OWISキャンパスの所在地はジュロン・ウエスト・ストリート81で、設備に1,000万Sドル(約8億円)余りを投じる。初等学校と卒業証書課程では国際バカロレアと、Oレベルに相当する国際ケンブリッジ中等教育修了証書に沿った内容で授業を行う。

 

OWIS親会社はシンガポールに拠点を置くグローバル・スクールズ・ファンデーション(GSF)。経済開発庁(EDB)が実施した、割安授業料のインターナショナルスクール開設入札に応募し落札した。キャンパスには、自然の中で児童が学習できる環境、起業家育成施設、舞台・視覚芸術施設などが整備される。OWISは東部チャンギに第1号キャンパスがある。

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