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イベント

2017年7月18日

食品展示会「Speciality & Fine Food Fair Asia 2017」と「RPB Asia」、サンテックシティで開催

〈シンガポール〉
飲食店のオーナーやマネージャー、シェフ、ソムリエ、バーテンダーなど、F&B業界で働く人を対象とする食品展示会「Speciality & Fine Food Fair Asia 2017」と「RPB Asia」が、7月18日にサンテックシティで始まった。会期は20日まで。

 

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このイベントは当初英国でスタートしたもので、東南アジアでの開催は今回が初となる。今回は22ヵ国から161ブースが出展。会場では、展示する食材を使った調理の実演なども行われている。

 

IMG_0391日系企業としては、東洋ライスが自社開発した「金芽米」を出展。この米は、独自技術により栄養価を落とさずに精米したもので、研ぐ必要もないため環境にも優しいという。今後同社は、健康志向の強いシンガポールでの拡販を狙う考えで、会場では金芽米を使った寿司が来場者に振る舞われた。

 

同社営業部の北本嘉平さんは「金芽米には、玄米を食べやすく加工したタイプもあり、スーパーマーケットのコールド・ストレージで販売が決まるなど、シンガポールでの展開には手応えを感じている。今後さらに外食や業務用にも金芽米を売り込みたいと思い、ブースを出展した」と話す。

 

IMG_0388アルコール飲料のディストリビューションを手がけるBarworks Wine & Spiritsは、日本から輸入したウイスキー「岩井」などを出展。同社のアイリーン・タンさんは「山崎や響といった日本のウイスキーはシンガポールでも人気がある。岩井もこれらのブランドに匹敵するくらいにまで広めていきたい」と話している。

 

イベントのオーガナイザーであるFresh Montgomeryのソラヤ・ガデルラブさんによると、同イベントは来年以降もシンガポールで開催する予定という。

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