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日系企業

2017年5月2日

富士通、インテル工場で生産効率可視化実証を開始

〈クアラルンプール〉
富士通(本社・東京都港区)は4月27日、米インテルのペナン工場でIoT(モノのインターネット)を活用した工場全体の生産効率可視化システムの共同実証を開始したと発表した。

 

 
インテルのペナン工場は、同社の半導体製造拠点の中で米国外では最大拠点。工場の全体最適化を支援する分析・可視化ツール富士通のビジネスアプリケーション「インテリジェント・ダッシュボード」、クラウド型のIoTデータ活用基盤サービスと「インテルIoTゲートウェイ」を連携させ、工場全体の環境情報(電力や水の使用量など)と半導体製造ラインの稼働状況を可視化する。

 

 
富士通は、同システムを活用することで経営層がペナン工場全体の状況をタイムリーに把握し、さらなる生産効率改善に向けた施策を迅速に実施することが可能となるとしている。

 

 
また今回のインテルのペナン工場における生産効率可視化システムでの実証で得た知見やノウハウを基に、2017年5月から製造分野の顧客向けにIoTを活用した工場全体の最適化ソリューションをグローバルで提供開始し、今後3年で100億円の売上を目指すとしている。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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