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社会

2017年3月10日

雇用保険法案、7月開幕の次期会期で審議へ

〈クアラルンプール〉
政府は雇用保険法案を7月に始まる下院の次期会期に提出する計画で、2018年の施行を目指す。

 
野党・人民正義党のアブドラ・サニ下院議員が、雇用法案の国会提出を速やかに行うよう求めたのに対し、イスマイル・アブドル副人的資源相が答弁した。現会期は4月6日まで。

 
イスマイル・アブドル氏によると、近く閣議の了承を得るための手続きを開始する。法案は、雇用者、労働者双方の利益になる内容だという。

 
ナジブ・ラザク首相は昨年5月、労働者の生活、雇用の安定と就職の相談に応じるため、雇用保険法案を計画していると表明した。失業した者や教育訓練を受ける者に給付を行い、雇用機会の増大や労働者の能力向上を図る。
(ザ・スター、ザ・サン、3月10日、マレー・メイル、9日)

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