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2016年11月28日

東南アジア青年の船寄港の歓迎式典開催 シンガポール同窓会組織は2016年度外務大臣表彰受賞

〈シンガポール〉
%ef%bd%84%ef%bd%93今年で第43回を迎える東南アジア青年の船(SSEAYP:Ship for Southeast Asian and Japanese Youth Program)がシンガポールに寄港するにあたり、歓迎式典である ASEAN-JAPAN Carnivalが、ナショナルユースカウンシル (NYC)と日本大使館の共催で11月26日にSingapore EXPOで開催された。式典では、SSEAYPのシンガポール同窓会組織(SIS) が2016年度の外務大臣表彰を受けたことを祝うセレモニーも行われた。シンガポール日本大使館の堤尚広臨時代理大使から、SISの代表であるジェラルド・タン氏へ表彰状が手渡された。

 

SSEAYPとは、日本政府が1974年から毎年実施している日本とASEAN諸国との青年国際交流事業で、毎年10月から12月に行われている。SISは、SSEAYPの参加者間の交流促進に向け、日本とASEANの若者の交流や相互理解を促進するプログラムなどを実施している。

 

SISは、SSEAYPが寄港する際、寄港地での活動のアレンジやホームステイ受け入れ、歓迎レセプションなどを積極的に行ってきたほか、日頃の活動として国内外での社会貢献活動も継続的に実施している。タン氏は「これからも積極的に活動したい」と喜びを語った。

 

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式典に参加したグレース・フー文化・コミュニティー・青年相は「東南アジア青年の船は、地域の青少年指導者を育てる貴重な基盤になります」とその重要性に言及した。このほかセレモニーでは、和太鼓パフォーマンスや参加者による民族衣装のファッションショーなども行われた。

 

外務大臣表彰は、日本と諸外国との友好、親善関係の強化に貢献した個人または団体の功績をたたえるため1984年から行われている。これまでシンガポールでは、17の個人・団体が表彰されている。

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