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日系企業

2016年11月25日

マラヤ大学、ダイキン工業など5社と技術開発へ

〈ペタリンジャヤ〉
マラヤ大学(UM)は24日、ダイキン工業など内外の5社と覚書を交わした。工学部内に工業イノベーション・センター(eUM-IIC)を設け、革新的技術の開発、商業化を推進する。協力分野はそれぞれ、ダイキン・マレーシア(空調)、北欧オズール(義肢)、独ローデ・シュワルツ(無線通信)、米モトローラ・ソリューションズ・マレーシア(無線技術)、プロトン・ホールディングス(自動車)。

 

同5社は技術者をセンターに派遣し、研究者や学生と研究を行い、研究成果の商業化を目指す。企業側は研究プロジェクト資金の全額または一部を負担する。モハメド・アミンUM副総長は「未来の人材を育成するもの。学生は貴重な経験を積むことができる」と述べた。

 

UMは同日、台湾の国立成功大学付属医療機器イノベーション・センターとも覚書を交わした。医療機器研究センターを設ける。

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