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経済

2016年11月23日

旅客数が多い国際線、シンガポール・ジャカルタは2位

〈シンガポール〉
昨年、最も旅客数の多かった国際線上位10路線のうち、シンガポールは4つの路線で離着陸地に含まれた。シンガポールのライバルである香港は、5つの路線に含まれた。

 

国際航空運送協会(IATA)のまとめによると、旅客数最多は香港・台北線で、2位がシンガポール・ジャカルタ線。シンガポール・クアラルンプール、シンガポール・香港、シンガポール・バンコク線も上位10位に入った。上位10路線は全てアジア太平洋地域の路線だった。

 

チャンギ空港を運営するチャンギ・エアポート・グループ(CAG)によると、同空港とジャカルタ、クアラルンプール、香港、バンコクを結ぶ線は発着便の4分の1強を占めており、今後も増加の見通しだ。格安航空の参入で運賃が下がり、空の旅の利用が容易になったことが背景にある。

 

旅行代理店ダイナスティー・トラベルによると、4都市はシンガポールから近く、運賃も手ごろなため人気がある。在留外国人も短期の旅行先として行きやすいという。

 

アジア太平洋航空会社協会のハードマン事務局長によると、中国、インド、東南アジアでは所得が増加した世帯が増えており、航空需要を押し上げている。

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