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社会

2016年11月12日

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに岩をテーマにした新アトラクション登場

〈シンガポール〉

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに11月10日、新しいアトラクションがオープンした。今度は植物ではなく、岩にフォーカスした内容となっている。

 

日本の造園家である稲田純一氏がデザインした新アトラクション「キャニオン」には、シンガポールで最大級となる60種類以上もの岩が展示されている。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのCEOであるタン博士は「自然には多くの素晴らしい要素があり、植物についてはガーデンズ・バイ・ザ・ベイで展示しているが、キャニオンでは岩石の美しさを展示することで、別の側面を見せている」と語った。

 

この展示のため、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのチームはほぼ3年をかけて、中国の山東省にて美しく魅力的で印象的な岩石を収集した。天候や年月の経過によって自然に形作られたこれらの花崗岩のいくつかは、千年以上も前のものだという。展示されているもののうち、最も横幅が広いものが9メートル、最も高いものが7メートル。

 

キャニオンには岩のほかにも、乾燥地帯から特別に選ばれた珍しい外見やユニークな特性を持つ200種類の植物も展示されている。同園をよく訪れるというリー氏は「これは非常に珍しい岩の庭だ。いくつかはライオンのようにも見えた」と話した。

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