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社会

2016年11月9日

旅行シーズン控え航空各社、アジア線を週90便増便

〈シンガポール〉

域内航空各社は旅行シーズンを控え増便計画を発表している。シンガポール発アジア10都市の線で週90便の増便になり、座席数は8,000余り増える。増便のうち3分の2は中国とインドの都市に乗り入れる便だ。

 

空港運営会社チャンギ・エアポート・グループ(CAG)によると、便数が特に増えるのは、中国が大連、福州、厦門(アモイ)、インドがバンガロール、コルカタ、チェンナイ。ラオスの古都ルアンパバーン、ミャンマーのヤンゴン、フィリピンのセブへの便も増える。

 

格安航空のスクートは大連乗り入れを開始した。厦門航空は厦門、福州線で増便する。シルクエアーは福州乗り入れを開始する。エア・インディアの格安航空部門子会社、エア・インディア・エクスプレスはコルカタ線で週4便を運航し、チェンナイ線は増便する。ジェット・エアウェイズは12月、バンガロール線に就航する。

 

東南アジアでは、シルクエアーがルアンパバーン線で週3便の運航を開始した。ミャンマー・ナショナル航空はヤンゴン線を週12便に増やす。増便の結果、チャンギ空港の定期便は年末には初めて週7,000便を超える予定だ。1~9月に同空港を利用した旅客は6%増の4,350万人となっている。

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