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社会

2016年11月1日

無線LANが利用可能な場所、4月までに4,000ヵ所増設

〈シンガポール〉

情報通信メディア開発庁(IMDA)は来年4月末までに、公衆無線LAN(構内情報通信網)が利用可能な場所(ホットスポット)を4,000ヵ所増やす方針だ。ワイヤレス@SG計画に基づく設置で、これまで1万ヵ所に設置しており、計1万4,000ヵ所になる。最終的に2018年をめどに2万ヵ所にまで増やす。

 

主な設置場所は、鉄道駅、ショッピングセンター、図書館、コミュニティーセンターで、今回の計画では診療所、ホーカーセンター80ヵ所、高齢者活動センターとファミリーサービスセンター100ヵ所でまず整備する。ファミリーサービスセンターは、困窮している個人、家庭に物心両面の支援を提供する地域施設。IMDAは敷設工事を行うための業者を募集する入札を開始した。

 

通信量が急増すると接続速度が落ちるという問題があるが、設備を改善し対処する方針で、ホットスポット増設と並行して行う。現在のネット接続速度は毎秒5メガビット。ワイヤレス@SGの利用者は月200万人で、利用時間は月1,100万時間。

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