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社会

2016年10月26日

自動車乗り入れ禁止サンデー、10月30日から再開

〈シンガポール〉
道路の全部または一部で自動車の乗り入れを禁止し、歩行者、サイクリスト専用とする「カー・フリー・サンデーSG」が10月30日に再開され、実施地域も拡大される。ローレンス・ウォン国家開発相がブログで明らかにした。

 

政府は2月から7月まで、月1回のカー・フリー・サンデーを中央商業地区(CBD)とシビック地区と呼ぶ官庁街で試験実施しており、継続を望む声が多かったことから再開を決めた。実施地域には新たに、マッカラム、アモイ、ブーン・タット、テロク・アエル、スタンリーの各ストリートを含め、総延長は4.7~5.5キロメートルになる。

 

都市再開発庁(URA)によると、開催は毎月最終週(1月のみ22日)で、実施時間は午前8時~11時の3時間。ジョギング、サイクリングを楽しめるよう、5車線のロビンソン・ロード、4車線のセシル・ストリートも閉鎖する。これらの道路を利用するバスはシェントン・ウエーに誘導される。

 

アン・シアン・ヒルやテロク・アエル・グリーン沿いのコースでは初期移民の生活ぶりを知ることができる。テロク・アエル・ストリートのカフェは8時から営業する。開催日程は当面4月までだが、その後も実施の可能性がある。

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