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政治

2016年9月7日

マハティール&アンワル両氏、18年ぶりに対面

〈クアラルンプール〉
政敵同士であったマハティール・モハマド元首相とアンワル・イブラヒム元副首相が9月5日、18年ぶりに対面した。共に野党のリーダーとしての立場での対面となったが、双方が呼び掛けていた打倒ナジブ・ラザク政権に向けた共闘のための和解が近づいたことを内外に印象づける狙いがあるとみられる。

 

両者の対面は、今年発効した2016年国家安全保障会議(NSC)法の無効を求めてアンワル氏(同性愛の罪で服役中)が提訴していたクアラルンプール(KL)の高等裁判所で行なわれた。両者は握手し裁判所内で約30分ほど会話したという。

 

マハティール氏の方からアンワル氏に会いに行った形だが、マハティール氏は報道陣に対し「NSC法無効を求めた裁判の様子を見るためであってアンワル氏に和睦を求めに行った訳ではない」とはぐらかした。アンワル氏夫人で人民正義党(PKR)党首のワン・アジザ氏は、マハティール氏がアンワル氏に会いに来たと喜びを表した。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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