シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPホンダマレーシア、「オデッセイ」除き値下げ 最大2,500リンギ

日系企業

2015年4月2日

ホンダマレーシア、「オデッセイ」除き値下げ 最大2,500リンギ

〈クアラルンプール〉

ホンダ・マレーシアは3月30日、物品・サービス税(GST)が導入される4月1日以降の新価格を発表した。完成車(CBU)の「オデッセイ」を除く現地組立者(CKD)全車種で500ー2,500リンギ(約1万6,000円ー8万1,000円)値下げする。新価格は引き渡し時点での適用となり、予約時期に溯及しない。

値下げが実施されるのは、▽アコード▽CR-V▽シビック▽HR-V▽シティ▽ジャズ――6車種。値下げ幅は、「アコード2.0L Vti」が最大の2,528.70リンギ(約8万1,000円)、「HR-V1.8L V」が最小の586.20リンギ(約1万9,000円)。一方、「オデッセイ」は「2.4L EXV」が513.00リンギ(約1万6,600円)、「2.4L EX」が1,007.60リンギ(約3万2,700円)値上げされる。

またスペアパーツについても、3―7%引き下げる。スペアパーツ価格の引き下げに伴い、メンテナンスコストについても2―4%下がる見通しだ。

今年の通年販売台数予想については、8万5,000台で維持する。ホンダ・マレーシアは、2014年の乗用車販売で初めて非国産車部門でトップとなった。今年1―2月も新型「CR-V」や新型車「HR-V」 を投入、「HR-V」 は予約台数が1万台に達している。

上野洋一郎社長兼最高経営者(CEO)は、「シティ」「ジャズ」の新型モデル投入などが寄与したと分析した。

提供:マレーシアナビ!

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPホンダマレーシア、「オデッセイ」除き値下げ 最大2,500リンギ