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経済

2016年6月15日

ラッフルズ・メディカル、ホランド・ビレッジに総合医療センター

〈シンガポール〉
ラッフルズ・メディカル・グループ(RMG)は、ホランド・ビレッジにある自社ビルの5階に開設した総合医療センター(延べ床面積836平方メートル)の営業を開始した。健康診断、一般医療、歯科などを提供する。

 

ビルは「ホランドV」で、ショッピングモールには星乃珈琲店、すし亭、北欧風健康食カフェのホーコン・シーフード・アンド・ジュースなど飲食店が入居する。

 

ホーコンのデール代表は「健康意識の高い住民がターゲット層で、医療センターを訪問する人の来店を見込んでいる」と語った。チアシードやアサイー(アマゾン原産のヤシ科の植物)の果実などを提供する。チアはシソ科サルビアの一種で、栄養価の高いスーパーフードとされる。

 

RMGが不動産を開発したのは初めて。ルー・チューンヨン最高経営責任者は「医療施設の賃借費負担を軽減する目的でビルを建てた。医療機関が入居しない住宅、商業ビルは建設しない」と語った。

 

土地は2013年にDBSグループから5,480万Sドル(約43億円)で購入した。建物は地上5階、地下1階建てで、賃貸可能延べ床面積は3,880平方メートル。商業店舗は40小間で、6~7%の投資利益を見込んでいる。

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