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社会

2016年6月2日

マンダイ地区にバードパークと雨林公園、総合自然区に

〈シンガポール〉
マンダイ地区を自然と野生生物に触れる場所に開発するための計画が始動する。開発母体のマンダイ・サファリ・パーク・ホールディングス(MSPH)の発表によると、10億Sドル(約798億円)をかけ、新バードパークや雨林パークなどを開発する。既存のシンガポール動物園、リバーサファリ、ナイトサファリと合わせ、総敷地面積126ヘクタールの自然区とする。

 

着工は年末の予定で、各施設は2020年から2030年にかけ完成する。開発地は野生生物の生息地のため、生息する動植物の保護に注意を払う。

 

MSPHは動物園、ジュロン・バードパーク、リバーサファリなどを所有するワイルドライフ・リザーブ・シンガポールの持ち株会社。

 

バードパーク完成後は、ジュロンのバードパークは閉鎖する。新バードバークは世界でも最大規模の鳥の種類をそろえる。檻内には竹林、雨林などを配する。繁殖場も整備する。

 

雨林パークには木の頂に至る歩道を整備し、「空中散歩」が楽しめるようにする。頂には休息設備を設ける。

 

敷地内に家族で宿泊できる施設を整備する。生息動物が北部と中央部を行き来できるよう、マンダイ・レーク・ロードには獣道となる橋を建設する。国民が無料で入場できる場所も中央部に整備する。

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