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建設

2016年1月14日

クアンタン-メンタカブ間の鉄道建設計画が浮上

〈ペタリンジャヤ〉

パハン州メンタカブとクアンタンを結ぶ複線の鉄道路線の建設が計画されている。

 

鉄道は民間セクターが完全出資するもので、政府は運営面や財政面でのリスクを一切負わない。メンタカブにはマレー鉄道(KTMB)の駅舎があり、道路でもクアンタンと繋がれている。

 

プロジェクトには中国企業から関心が寄せられているという。鉄道の建設コストは1キロメートル当たり4,000万(約10億円)から6,000万リンギ(約16億円)。メンタカブ-クアンタン間の路線建設の総コストは50億リンギ(約1,345億円)程度になると見られている。

 

メンタカブとクアンタンを結ぶ鉄道が建設されることで中国などの貿易相手との、クアンタン港を通じた貿易が活性化されると予想されている。クアンタン港の開発には40億リンギが投資されており国際的な海港として開発が進められている。

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