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2011年12月16日

マレーシア航空、来年採算性低い8路線を運休

〈クアラルンプール〉
マレーシア航空(MAS)は2013年までに黒字化を目指すための事業計画の一環として、採算性の低い8つの路線を運休する。
運休するのは▽クアラルンプール(KL)-スラバヤ▽KL-ヨハネスブルグ▽KL-ローマ▽KL-カラチ-ドバイ▽KL-ドバイ-ダマン▽KL-ケープタウン-ブエノスアイレス▽ランカウイ-ペナン-シンガポール--を結ぶ路線。1月7日から順次運行をストップする。
既に運休予定の路線の座席を予約した利用客に対しては、MASが全ての費用を負担し別の航空会社による便を手配する。
MASグループのアフマド・ジャウハリ・ヤハヤ最高経営責任者(CEO)は、路線運休による経営合理化で、年間の利益に2億2,000 万~3億200万リンギ(約53億7,900万~78億2,400万円)のプラス効果がでると予想。今度もコードシェアリングパートナーとの事業提携を通じてアジアにおけるマレーシアの観光地としての立場強化、観光客数の増加に向けて努力すると述べた。また、今回運休を決定した路線については、事業が安定した暁には再開することを望むと述べた。

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