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金融

2011年12月6日

外貨両替・外国送金サービス法、1日に発効

〈クアラルンプール〉
中央銀行(バンク・ネガラ)は12月1日、マネーサービス業法が同日発効したと発表した。両替法、送金法など3つの法律を統廃合したもので、外貨両替、送金、大口取引はすべて、この法律でカバーされ、マネーロンダリング、テロ資金の移動、不法行為対策の強化になるという。
両替、送金免許は一本化され、最低限の財務、業務基準を満たした企業に営業免許が交付される。
免許を受けた事業体は、内部管理(リスク管理など)メカニズムを構築し、また説明責任、透明性、法令順守を確保しなければならない。
法執行面で中銀の権限は強化された。法令違反があった場合、中銀は早い段階で措置を講じることができる。
リスク管理能力が高いと判断された事業体は、既存の両替、送金サービス業者を代理店として取り込むことができる。

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