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2011年10月10日

パーム油混合燃料「B5」、KLで導入式典

〈クアラルンプール〉
ディーゼル燃料(軽油)に、パーム油を原料とするパイオ燃料を5%混合したバイオディーゼル5(B5)の第4期導入式典が10月6日、クアラルンプールで行われた。

 

バーナード・ドムポク農園・一次産業相によると、247ヵ所のガソリンスタンドがB5を扱う。月に103万リットルのバイオ燃料の消費を見込んでいる。

 

政府はB5導入を行政都市プトラジャヤから開始した。全国で利用できるようになるのは、混合施設の建設を考慮すると、早くて2013年になる見通しだという。

 

■サラワク州はアブラヤシが豊作■
サラワク州ではアブラヤシが豊作だが、圧搾工場は政府規制でフル操業ができず、能力以下の稼働率にとどまっている。サラワク州アブラヤシ農園主協会(Soppoa)は、果実が腐敗し無駄になっているとし、マレーシア・パーム油委員会(MPOB)に善処を求めた。

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