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経済

2011年8月29日

プリペイド携帯電話へのサービス税転嫁、9月から各社が実施

〈ペタリンジャヤ〉
携帯電話サービス各社は、サービス税(税率6%)のプリペイド(前払い)方式加入者への転嫁を9月から実施する見通しだ。

通信各社は7月の実施を予定していたが、反対があったため、監督機関のマレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)と協議後、延期を決めていた。

ポストペイド(後払い)方式の加入者の場合、サービス税は既に料金に含まれているが、プリペイド方式の場合、通信業者が負担している。しかし業者間の競争による料金引き下げで収入が減少しているため、転嫁にかじを切った。

現地紙の取材に対しDiGiテレコミュニケーションズ幹部は「MCMCの通達を待っている」と答えるにとどまった。

大手セルコムの場合、1,133万の加入者のうち、プリペイド方式は77%に当たる872万人。

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