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経済

2013年12月24日

11月までの新車登録、ベンツが首位

1~11月のメーカー別新車登録台数でベンツが首位に位置しており、通年でも首位を維持する見通しだ。ベンツは昨年まで3年連続で首位の座をBMWに明け渡している。
陸運庁(LTA)によると、1~11月の新車登録台数はベンツが3,506台、BMWが3,295台、トヨタ自動車が3,037台、フォルクスワーゲンが2,729台、アウディが1,593台だった(台数は並行輸入車を含む)。
6位から10位は、ボルボ、マツダ、日産自動車、ジャガー、現代で、いずれも1,000台以下。
ベンツはAクラス、Bクラス、CLAクラスと強力なモデルがそろっており、BMW5シリーズと競合関係にあるEモデルも、モデルチェンジ後はBMW以上の売れ行きだ。
BMWを販売するパフォーマンス・モーターズの関係者によると、ベンツが今年、首位奪回を目指していることは明らか。
トヨタ以外の上位5社は全てドイツのメーカー。この独系4社で新車登録台数の55%(昨年は52%)を占めたが、来年は新車購入権(COE)の要件変更で日本車が販売台数を伸ばす可能性が高い。
BMW、フォード、プジョーを扱うサイム・ダービー・モーターズのセイ代表によれば、円安も追い風で、日本車は以前より安く輸入できる。

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