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経済

2013年11月28日

コンフォートなど3社に増車許可、サービス基準を達成

陸運庁(LTA)はタクシー会社のうち、コンフォート、シティーキャブ、SMRTの3社に営業車両台数を増やすことを認めた。
一定割合の台数をピーク時に利用できるようにするとの基準を満たしたため。3社は年間、最大2%の増車が認められる。この結果、シンガポールのタクシー台数は400台増加する。
プレミア、トランスキャブ、プライムの3社は基準を満たせず、増車を許可されなかった。
LTAは延期していた罰金を来年1月から施行する。2ヵ月連続で基準を満たせなかったタクシー会社に科すもので、1台につき5.5Sドル(約446円)。
ルイ・タックユー運輸相は声明で、罰金を科せられた会社は運転手に罰金を転嫁しないよう要請した。運転手はタクシー会社から車両を賃借して営業する自営業者で、1台のタクシーを複数の運転手が利用する。
全国で2万7,500台のタクシーが運用されているが、タクシーがなかなかつかまらないとの苦情を受け、LTAは1年前に、ピーク時と夜間、保有車両のうち一定割合の供用と、最低走行キロを規定した。
供用の割合は、午前7時~11時と午後5時~11時が70%(来年からは80%)。走行距離要件は70%(同80%)の車両が1日250キロ以上。

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