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経済

2015年12月21日

米国金利引上げ、消費者団体が不安視

〈クアラルンプール〉
米連邦準備制度理事会(FRB)が12月16日、9年半ぶりの利上げ に踏み切ったことを受け、マレーシアの消費者団体などからはマレーシア経済への影響を不安視する声が挙がっている。

 

国立消費者苦情センター(NCCC)は、米ドルが過剰に供給されることで世界的なインフレーションを引き起こしていたとして、金利引上げを歓迎すると指摘。金利引上げによりアメリカ人が銀行に預金をするようになり、消費が抑えられインフレも収まるとの考えを示した。そのうえで、マレーシアを含めた米国の市場には電気・電子製品などが輸出されており、消費が減ることで輸出量も減少することからマイナス影響が及ぶ可能性もあると指摘した。

出典:マレーシアナビ!
http://www.malaysia-navi.jp/

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