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社会

2014年11月7日

デング熱対策、全州に特別委員会を設置へ

〈クアラルンプール〉
全国でデング熱やデング出血熱の感染報告が増加傾向にあることから、マレーシア政府は全ての州において特別委員会を設立する。
4日開かれたデング熱に関する国家委員会の会議に出席したS.スブラマニアム保健相によると、州のデング熱委員会は州首相や幹部、関係機関などが統括する。すでに実施されたデング熱の撲滅運動により、発症件数は1週間で2,000から3,000件減少しているという。
マレーシア国内で発生したデング熱の発症件数は10月25日までに、8万4,682件となっており前年比で200%増加した。また死亡者数も160人に達しており、前年の60人をはるかに上回っている。
デング熱の症状はひどい頭痛や耳の裏側の痛み、筋肉痛、関節痛、嘔吐などとなっている。

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